本校では毎年、2年・4年・6年で着衣泳の授業を実施しています。

着衣泳は、万が一の水難事故に備え、「もしもの時にどうやって命を守るか」を学ぶための大切な安全教育です。

本日(7月15日))は2年生が初めての着衣泳に取り組みました。子どもたちは、普段着ている長袖・長ズボンを身につけたままプールに入り、水の中での感覚を体験しました。

 

 

合言葉は「浮いて待て!」

あわてない、リラックスして力を抜き、体力を温存して救助を待つという基本です。2年生は「浮いて待つ」ことを体験して学ぶことができました。

ちなみに、この合言葉「浮いて待て!」は、世界的にも注目され「UITEMATE」が世界の合言葉になっていることを知りました。

2011年東日本大震災の津波の際に、「浮いて待て」を実践して助かったケースがあったことから世界的に注目が集まり、「UITEMATE」と日本語のまま世界に広まって推奨されています。

これから夏本番を迎え、海や川など水辺に出かける機会も増える季節になります。万が一のことがあっても、この「命を守る体験」を思い出してほしいです。

安全に気をつけて楽しい夏を過ごしてほしいと思っています。