第十三中学校区では、今年度さらに9年間を見通した教育を充実させていきます。特にキャリア教育は中学校区の柱とし、「自己解決能力を身につけ、自分の生き方を見つけられる子ども」をめざす15歳の姿として取組みを進めています。

大池小学校の学校教育経営方針の本年度の重点「つながり・つばがる」3に「第十三中学校区 小中一貫教育の推進」【学校と学校のつながり】を掲げています。「小中一体となった寄り添いの中で安心感を醸成していく。なだらかな9年間をつなぐ、つみあげる学習指導で子どもたちの学びを丁寧に支える」ことを重点としています。

 

先日、昨年度の6年担任が第十三中学校の1年生の授業を見学し、小中の教員間で交流・連携を行いました。

子どもたちは、中間テストが終わり落ち着いた雰囲気の中で授業をうけていました。子どもたち同士の関係性や教員と子どもたちとの関係性ができており、あたたかく優しい空気の中で授業が行われていました。中学校の先生がうまくつないでいただいていることを感じました。

子どもたちは旧6年担任の顔が見えると、とても嬉しそうな安心した表情に変わりました。卒業しても見守ってくれているという安心感を感じてくれているようでした。やはり小中一体となった寄り添いの中で子どもたちの安心感を醸成させていくことが大事だなと思いました。その安心感の基盤があって、子どもたちは「自立・自律」に向かうのだと思います。

第十三中学校区では、校区の小中一貫教育担当者や養護教諭の会議の他、夏季教職員合同研修や研究公開授業での交流、児童と生徒との交流、中学校の先生が小学校で授業を行う等々、活発に交流していく予定です。

本日も中学校の先生から子どもたちの頑張っている姿をたくさん伺うことができて、とても嬉しかったです!

また伺います!

 

 

クラブの連絡掲示板の上に掲げてある「Dream can do, Reality can do.」 (NASA ラングレー研究所の門に刻まれている言葉より)

第十三中学校に来る度に、このことば「いいな」と目に留まります。