7/22 職員校内研修会 ~先生たちも学んでいます~
夏季研修 徳留宏紀 先生に来ていただきました
「非認知能力と組織づくり」というテーマで講師に徳留先生をお招きして、非認知能力について学びました。

研修後の先生方の感想には、
⚪️職員・クラスの安心安全な土壌を作る大切さ、授業内で非認知能力を高める考え方に学びが多かった。
⚪️職場の環境の土台づくりや授業での発問の大切さを改めて感じた。
など、「心理的安全性の輪」「同僚性」「9つの非認知能力を授業内で、どう育むか」といった点にふれられた内容がほとんどでした。

徳留先生は泉佐野市での現場でのご経験を交えながら、理論だけでなく、具体的な方策も示してくださったので、私たちの2学期に向けてのモチベーションアップにつながりました。
以下、参加した先生方の感想です。

- これからの授業作りをしていく上で、考え方や行動を変えたいと思える内容であった。非認知能力をどのように伸ばしていくのか、詳しい説明とともに進めてくれたのでしっかりと内容を理解することができた。
- 自分がしたいと思っている授業に対する考えを明確にして下さった感じで間違いでは無かったと再確認できました。

- 説明がわかりやすかった。自分は授業においても学級経営においても「点と点」の内容になっていると感じていて、それを「面」にするためにどうすればいいのか悩んでいたので、今回の研修が悩みを解決するための要素になりそうだと感じた。
- 非認知能力を育てる、という視点は分かりやすく、集団がまとまるための土台づくりとして良いと思った。

- "自分も非認知能力という点を意識をして学習をしていた中で、とても有意義な研修となりました。
- 観のアップデート、非認知能力について深く考えることができました。また自分自身がどうあるべきか見つめ直そうと思いました。また子どもたちの目指す姿を考えるだけでなく、子どもたちが私たち先生に「求める教師像」とはどのようなものか問うてみたいとも思いました。

- 私自身も大切だと感じている非認知能力を授業とリンクさせるということところに刺激を受けました。
- 初めて聞く内容で、とても勉強になった。子どもにおいても、職員においても、意識して行動していきたい。

- 教科特性によらない内容の授業づくりについて教えていただけてよかったです。やはり、みんなが同じ方向を向くことの大切さを感じました。
- 子どもの愛着についての話から始まり、入試までも意識した教科指導お話と非常に幅広い内容だった。

- 学びの多い研修でした。授業準備の大切さであったり、環境づくりの大切さを改めて感じました。
- 今まで何となくこういう授業をしていく必要があると思っていたことを言語化して伝えてくださったので、自分の考えを整理しながら新たな学びを得ることができた。

- 職員・クラスの安心・安全な土壌を作る大切さ、授業内で非認知能力を高める考え方、学びが多かった。
- どのように授業を作っていくべきか、さまざまな視点で具体例も入れて説明していただいたので参考になりました。
- 授業の中で、教科以外のことをもっとたくさん学んでもらえる様にして行きたいと思うことが出来ました。
- とても充実した120分間でした。過去にさまざまな研修に参加して、学んできたことがひとまとまりになったような話で、腑に落ちるところがたくさんありました。今日の午後からの教材研究でいろんな視点で授業づくりを進めていきたいと思いました。
- 職場の環境の土台作りや授業での生徒がきちんと理解できるような問を作る大切さをあらためて感じました.また、時間のある時に資料を見返しながら自分の今後に活かせるようにしていきたいと思いました.
- 単元のまとめの部分、テスト前の予想問題を解く時間に、もっと自分の時間を作ろうと思いました。
- 見通し・選択肢・自由度などそれぞれの生徒に適した学びができるように、小さなチャレンジから始めたいと思いました。
- 授業において、見通し、選択肢、自由度を大切に授業づくりをしていきたいと思いました。授業内で活かせそうなことも具体的に話し合うことができてよかったです。
- 非認知能力を身につけさせることが大事である、ということはわかっていましたが、今回の研修で明確に理解できた感じがしました。また、自分の授業や生徒との関わり方にも今後参考にさせていただきたいと思いました。
- 何を大切にして子どもたちと関わるのか。ということを改めて自分の中で、言語化して考えていきたいと思いました。また、振り返りについても、ただやるだけではなく、子どもたちの学びにどう繋がるのかということを改めて意識していこうと考えました。
- 最後の30分で自分なりに「学校で学ぶことの良さ」について考えてみると、2学期からの自分の授業で挑戦して行きたいことを決めることができました.
どのように非認知能力が育まれるか、授業の中での心理的安全性の大切さ(安心して挑戦できる環境)、同僚性について、授業でどんなしかけをしていくのか、説明には4段階あって、よりレベルの高い説明を生徒ができることを目指す、学び方を学ばせる、、、など、我々が知りたいことをたくさん学ぶことができました。
今回徳留先生から学んだことを2学期以降の授業にいかしていきたいと思います。徳留先生、ありがとうございました。
~講師 徳留宏紀先生の紹介~
2013~2022年の9年間、泉佐野市の中学校に勤務。教科学習を通じて非認知能力と認知能力の向上を実現し、全国各地の学校や幼保こども園で非認知能力を育成するための講演会を実施され、2023年から1年間、フィンランドのヘルシンキ国際高校(Helsingin kielilukio)に勤務。現在は、三宅町立三宅幼児園 園長(奈良県公立認定こども園)、教育コンサルタント Nordic Educations代表として活躍されています。
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