4/17 4限 1年 国語 授業者 門井先生・藤原先生 

本時の目標:グループディスカッションの目的を知り、うまくいく方法について考え、次回に生かしていく。

国語Bは、二人で授業を担当するということで、

最初は藤原先生の自己紹介と質疑で始まりました

このクラスはなんと全員出席、欠席ゼロ

一番担任が嬉しいやつです

次から次へと挙手による積極的な質問攻め

明るい雰囲気の中、授業がスタートしました。

コナンや好きなアニメ、動物、食べ物などの話題で盛り上がります

今日の授業の流れ、目的を説明、真剣に聞いています

さっそくディスカッションの準備、机を移動しています

『4人組、机をピッタリくっつけて下さい』という指示があり、班の隊形へ

『ドラえもんの主人公は誰?』という話やすいテーマについて意見を交わします。

どのグループも自分の意見をしっかり言えている様子です。

2分30秒の交流後、「やってみてどうだったか?」全体で確認します。

話し合い自体はおおむね上手くいったようですが、

・うまくいったのはどうしてか?その理由は?

・沈黙になってしまったグループは、どうしてそうなったのか?

自分たちのディスカッションについて振り返り、分析する時間です。

ワークシートに自分の考えを書いていきます

小学校の時にもグループワークをたくさん経験してきたはず

今までの経験を活かし、さらに中学校バージョンにアップデートしていけるかな?

このグループはアイコンタクト(EYE CONTACT)がしっかりできています

笑顔、リアクションがあると、話しやすいですね

良い雰囲気です

時には沈黙することも、これもまた勉強

うまくいかない時にどうするのか?対処法を学ぶことも大切です。

意見が同じだった時

意見が異なっている時

思いもしない意見が出た時

どんなリアクションをしたらいいのかな?

聴き方ひとつで、話しやすさが変わってきます

グループで出た意見を全体に発表します

『話す人の方に体を向けて聴きましょう』

という指示で、すっと自然に聞く態勢に、、、素晴らしい

発表のあとは、温かい拍手、

話した人が勇気をだして言って良かった

と思ってもらえる雰囲気創り 大切ですね

班から出された意見は

・出た意見に対して『深堀り』していったら深まっていく

・違う意見が出た時は、『リアクション』をしたらよい

・『目を見て』聴き、良い意見が出たら拍手したらいい

・自分の意見ははっきり言った方がいい

・意見を言う時は『理由』をつけたらわかりやすい

・『司会』を作ったらスムーズに話し合える

・『否定はせず』に意見を一度『受け止め』たらいい

・『あいづち』をうつと話しやすい

・『アイコンタクト』をすると話しやすいし、沈黙も減っていく

・全員が意見を言う時間がなくなったので、『広く浅く』意見を言いあった方がよかった

どの意見も素敵です

今後グループワークしていくうえで必要なキーワードがたくさん出てきました。

45分間の中に

・THINKING TIME(自分の考えを持つ時間)

・GROUP SHARE TIME(友だちと考えを共有する時間)

・全体 SHARE TIME(クラス全体で考えを共有する時間)

 がしっかり確保されていたところがでした。

授業の主役は子どもたちです。子ども同士が考えを交流する時間がたくさんあったので、

楽しみながら集中力をキープして、取り組めていました。

より良いグループディスカッションができるように、『つながり』をつくる力を身につけるために

 

・『リアクション』『あいづち』『アイコンタクト』

・『理由』をつける

・『司会』を作る

・『否定なし』『受け止める』『深堀り』

などを意識し、グループワークの達人目指して、

日々レベルアップしていきましょう