4/15(水)からの道徳の授業に向けて

本日から、全学年で道徳の授業が始まります。

4/14の放課後

道徳授業のプロ 若松先生が、先生方に授業のポイントを伝授してくださいました。

明日からの授業をイメージしながら、考え、意見を積極的に出し合っています。

勇気を出して意見を言った後には、全員拍手で認め合います。

学習指導要領には、『自己の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標とする。』
と書かれており、本校教育目標、3つのうちの2つ、『自立』『つながり=他者と共によりよく生きる』のワードが並べられています。

中学校の道徳では、大きく下の4つの内容について学びます。

①自律、向上心、希望と勇気、、など、『自分自身』に関すること

➁親切、礼儀、友情、相互理解、、、など『人との関わり』に関すること

③公正、勤労、家族愛、国際理解、、など『集団や社会との関わり』に関すること

④生命の尊さ、感動、よりよく生きる喜び、、など『生命や自然、崇高なものとの関わり』

十一中では、年間35時間、学年の教員全員が色んなクラスに入って、授業を行っていきます。

教材を読み、発問に対してまずは個人で考え、その考えをペアやグループで伝えあい、聞きあい、子どもたちの考えを中心に、授業が展開されていきます。

色んな人の考えを知り、自らの考えを深め、今後の自分の生き方に生かしていくことが道徳授業のゴールとなります。

正解のない答えを一緒に考えながら、お互いの考えを大切にし、集団としての高まりも目指していくことになります。

 

タブレットを使って先生方が学んでいる写真は、4月3日(金)に被服室で

未来を生きる子どもたちにつけたい力』というテーマで研修をした様子です。

道徳の授業はもちろんのこと、色んな授業や学校での活動の中で、

『自立』『つながり』をつくっていけるよう、先生たちも授業の研究を続けていきます。

生徒のみなさんもよく考え、よく交流し

「よりよく生きるため」一緒に学んでいきましょう。