2年生でキャリア教育の一環として、講師を招いた授業がありました。

まず、トランプに人の特性が描かれている52枚のカードの中から、自分にあっているだろうと思う10枚のカードを選び、それをダイヤ・ハート・スペード・クローバーの4つに分類わけしていきました。52枚のカードから10枚を選ぶ組み合わせは、およそ158億通りあるとのこと。その4つの分類わけで、自分の強みや・弱みなどを、客観的に見つめようとするものでした。

将来を考えていくうえで、まず今の自分を客観的に見つめようという取り組みでした。