理科の時間に関西電力の方3名をゲストティーチャーとしてお迎えし、電気の仕組みについて授業をしていただきました。

発電所から家までの電気がたどる道筋や発電の仕組み、省エネルギー、地球環境問題などをクイズや実験・体験を通して学習することができました。

手回し発電機を使って電気をつくる体験では、豆電球とLEDライトとの違いを感じることができたようです。

自分達の生活に欠かすことのできない「電気」をこれからも使い続けていけるように、自分たちにできる「省エネ」についても考えることができました。

1時間1クラスの授業。本日と明日にかけて理科室で行います。