水泳の授業が始まる前に、教員は救急救命講習を受けました。

訓練用の人形を使って、「大丈夫ですか?」「周囲の安全よし!」「誰か助けてください!」など動作確認とセリフの練習をしました。

ぴっぴっという笛の合図に合わせて、胸部圧迫をリズミカルに行いました。

本校には、運動場に面した中央出口にAEDが設置してあります。いざという時に慌てず使用することができるように、こうした訓練が大切だと改めて思いました。