【6年生英語】

本校では高学年を一部教科担任制で各学級担任が全クラスに関わっています。外国語も一部教科担任制の教科です。外国語は平成20年に改定された学習指導要領から小学校に「外国語活動」という形で導入され、現在の指導要領では外国語は小学校の教科として位置づけられています。基本的に外国語の教員免許を保持していない教員が小学校には多いので、旧態からの学級担任が受け持つとなると、授業準備の負担がとても大きくなります。そこで、自身の得意分野を活かして担当教科を交換し合うことで、教科指導内容も充実します。先日ある学級における外国語の授業を見に行くと、元気な担当教員と子どもたちで外国語でのコミュニケーションから始まり、その後リスニングとスピーキングの学習に入りました。ある単語の前後の二文字の発音を聞き取り、発音する学習です。教科書はクイズ形式になっており、「th」や「ch」なのどの聞き取りと発音が楽しくできるように考えられています。担当教員の指示と、音声にしっかり耳を傾けて聞き取り、クイズに応え、発音していました。

教科書

授業のようす

 

【2年生算数】

長さ、重さ、深さといった概念は、小学校段階ではできるだけ実体験による学習を多く取り入れることが求められます。2年生のあるクラスを覗くと、1メートルの紙テープと30㎝や短い定規を使って、グループで協力しながら実際の長さを計測していました。大切なのは、その前段階に「予想をたてる」ことです。子どもたちは測りたいものを書き出し、その長さを予想したうえで、グループ活動開始です。子どもたちは「紙テープだけでは足りないわ」「あと少し足りないから定規をつないで・・」など声を掛け合いながら楽しく学習に取り組んでいました。

長さしらべ

黒板に長さテープを広げる児童

定規を繋いで長さを測るようす