10月31日(金)は、東丘の正門がとても賑わっていました。

というのも、八中との‟合同あいさつ運動”に加えてPTAさんとの共催の‟ハロウィンあいさつ運動”が、ハロウィンあいさつが始まって7年目で初めて合体した取組になりました。PTAさんの仮装はジャック=オ=ランタンから黒マントの魔女、見間違いでなければ‟リアルアラレちゃん”もいたような…。そこに八中の生徒会によるサザエさんファミリーとのコラボレーションもあり、年に一度の『ハロウィ~ン』な感じが良かったです。

賑わい過ぎて、正門前のマンションにお住まいの方からそろそろ怒られる時がくるかもしれません…(;一_一)

『ハロウィンとは?』『仮装の意味は?』『なぜお菓子を配るの?』毎年聞いていますが、この質問に答えられる人は増えているでしょうか?ただ『お化けが出る日』ではないことを…。

校舎内にも掲示委員会やイングリッシュルームなど、たっぷりとハロウィン感が漂っていたので、併せて紹介しておきたいと思います。あと、お仕事や家のことがあるにもかかわらず、朝も早くから張り切って?参加いただきましたPTAのみなさん、本当にありがとうございました。

【追伸】

ハロウィンあいさつの開催時間がいつもより短く、出会えなかったであろう150~200人の子どもたち…来年は全ての子どもたちに出会えることを楽しみにしています。