年に一度の…はたくさんありますが、今回は七夕編。

例年の如く、小中一貫と称してお隣の八中さんへ竹をいただきに行き、その竹を本館・南新館・中新館と全学年が通る廊下に立てました。

短冊には十人十色の願い事があり、個性やもちあじがでているな~と見ていました。ここ3年間、『なんだこれ!!』というものやただの落書きなどは1枚もありません。そんなことは当たり前なのかもしれませんが、だからこそ4年間も続けることができています

  

さてさて、その願い事は”叶う”のでしょうか?いや、”叶える”のでしょうか?また、いつ・どんな形で叶うのか?もわかりませんが、とりあえず笹送りをして、みんなの願い事は天に送りたいと思います。天まで届くかどうかも、神様?彦星??織姫??のみぞ知る…(-_-)

【追伸】みなさんが短冊以外に作って飾ってくれた七夕飾り。その一つひとつにも意味があります。さらにさらに、日本の七夕物語とは違った世界の七夕ストーリーがあるようです。気になったら調べてみてください。