【歌詞の意味をかみしめ、心から歌い切りました】

 

豊中市では毎年小学校連合音楽会が文化芸術センター大ホールで開催されています。出場は各校2年に1回巡ってきます。今年度本校は出場の年度に当たり、6年生が出場することになりました。ただし、出場枠は1学級が原則で、6年生全員が出場することは叶いません。

そこで、各クラスで合唱に取り組み、お互いの合唱を聴きあう歌合戦をすることになりました。子どもたちはとてもやる気です。実行委員の子どもたちが中心となって、各クラスで合唱曲の歌詞の意味をしっかり理解して、お互いに歌声を高めていこうと取り組みました。

曲目は「天の川のひとしずく」です。小さな願いや思いが、広い夜空にそっと届いていくような感覚を込めた表現で、かすかな存在でも大切な一滴、という一人ひとりの大切さが伝わる歌詞になっています。

子どもたちは一人ひとり、歌詞のいいところを出し合いました。

「私は、『いつまでも感じていて ひとりではないことを』の歌詞が好きです。なぜならこの歌詞を聞いたら、私は一人じゃないと元気がもらえるからです。」

「僕は、サッカーをイメージして好きな歌詞を選びました。特に『悲しみを喜びを身体中にうけて』のところは、負けて悔しくて進むときと、勝った喜びで「次も勝つぞ」という気持ちでチームの気持ちがのったまま勝ちたいので、この歌詞を選びました」

 

10月5日、各クラスで作り上げた合唱を披露する歌合戦本番。実行委員さんの司会で進められましたが、始めから終わりまでとても温かい雰囲気で歌合戦は進みました。

合唱のようす1

合唱のようす2

合唱のようす3

合唱のようす4

校長も教頭も一緒に聞かせてもらいました。力強さが伝わるクラス、響きの良さがよく伝わるクラス、、どのクラスも甲乙つけがたい、聴いているものの心を打つ最高の合唱でした。

連合音楽会は代表で1クラス出ますが、今回の取り組みでまた一つ大きく成長した6年生でした。