【3年生 初めての毛筆(書写)】

3年生は、初めて学習することが多いです。国語では新出漢字の数がとても増え、算数では割り算の概念を学習します。そして音楽ではリコーダー、書写では毛筆です。今回は、初めての毛筆の授業の様子をお届けします。

まずは、新しい習字道具の置き方からです。硯・墨・筆・下敷き・文鎮、子ども達が用意しやすいように可視化して示します。今どきの硯はプラスチックでできており、とても軽くて持ち運びしやすいのですが、軽くなった半面、硯の表面と裏面がわかりにくく、置き方に困っている子どもたちも多かったです。

書写の授業のようす1

さて、硯には墨をするための水を入れます。この水を入れるのが大変です。絵の具の場合は水入れに水道で水を入れたら終わりですが、硯に入れる水は小さな吸引式の水入れで、バケツの水を吸い上げる作業が必要になります。これが第一関門です。なかなかうまく吸い上げられず、苦心していました。

書写の授業のようす2

書写の授業のようす3

次に、いよいよ墨をすります。力を入れすぎると折れてしまい、黒い水が飛び散ります。優しくゆっくりするのですが、力が弱すぎるといつまでも濃い墨がすれません。子どもたちは一心不乱に墨すりをしていました。

伝統的な毛筆の学習、往年の人々が字を書くことに苦労したことも、この学習では学びます。

書写の授業のようす4

 

【2年生図工共同学習】

みなさくトピックス第10号でお伝えした、2年生のクリエイティブな学習「動物園作り」、完成しました。とてもいい力作が2年生の廊下に飾られています。集団で作り上げた大きな作品、見ていると子どもたちの思いがいっぱい詰まっていることが伝わり、心がホッとさせられます。

児童の作品1

児童の作品2

児童の作品3