【児童朝会】

 高学年になると、学校全体のことを考えて活動する委員会活動が始まります。児童会では、全校児童が楽しめて、ミナサクのことがわかるクイズを用意し、朝会で全校児童で楽しみました。大切なことは、当日までに児童が主体的にクイズを考え、スライドを用意し、全校児童にわかりやすい話し方を工夫するといった準備段階です。この準備をいかに子どもたち主体で動くかが委員会活動の大きな目的の一つです。

7月1日児童朝会当日は、時間内で計画したクイズがすべて終了し、大盛り上がりで終わりました。一生懸命準備したことが報われる瞬間です。子どもたちには、この小さな成功体験を多く積むことで、自己肯定感や粘り強さと培っていってほしいと思います。

クイズのようす

【1年生 算数】

小学校の教科指導では、いかに子ども達が主体的に学びを進めるかが大きなポイントになります。特に低学年は体験的に学ぶことがとても有効です。とても盛り上がっている1年生の教室があったので覗いてみました。算数の引き算の授業でした。三本のペットボトルのピンにボールを投げて倒すゲームを教材として引き算を体験的に学んでいました。「わー倒れた!!」「おー1本倒れた!!」という児童の自発的な盛り上がりに対して、教員は「1本倒れたねえ。ということは何本残ったのかなあ」と発問すると、ピンをたおした児童は嬉しそうに「2本!」と答えます。

算数授業のようす1

算数授業のようす2

これは、あくまでも一例です。学校での学びを生活に生かすことは、学校教育活動の大きな目標です。すべての授業でそうあってほしいと思いますが、なかなか難しい課題です。しかし、どの教員も、子どもが「わかった」「楽しい」と思える受業を目指して日々奮闘しています。