みなさくトピックス第21号~6年生 理科、家庭、英語 凡事徹底 ~
【6年生 顕微鏡でメダカの卵とミジンコを観察】
前回、体験的な学習の大切さについて紹介しましたが、今回は高学年の理科です。理科は自然に親しみ観察・実験を通して科学的な見方・考え方と問題解決の力を育成することを目標としています。理科は特に「実験」でいかに子どもたちに興味を持たせ、その実験せ見えてきた事実を基にして考察する・・これ、実はとても手間暇がかかります。
今回は、メダカの卵とミジンコを顕微鏡で観察する学習です。この学習を成功させるために、メダカやミジンコを全児童が観察できるように準備に気を配ります。また、観察器具である顕微鏡がきっちり使えるように入念に事前チェックすることも肝心です。いい学習を子どもに保証するためには事前準備の苦労が欠かせません。6年生は、担当教員からの指示を聞いた後、グループで主体的に準備して、顕微鏡の使い方に注意して、観察をしていました。接眼レンズと対物レンズとの調整でピントを合わせる微妙な作業がいりますが、子ども達は試行錯誤しながらきれいに見えるまで根気よく観察していました。写真は子どもたちが顕微鏡で実際に観察したメダカの卵です。メダカの卵が見えたときの子ども達・・・満面の笑みで小さな達成感を味わっていました。


【6年生 家庭科・英語】
「クリーン大作戦で快適に」と題した単元で、普段なかなか掃除ができない、汚れがたまっている場所を子どもたちが出し合い、実際に重曹を使用して、クリーン大作戦に取り組んでいました。汚れが落ちることで子どもたちもやる気が出て、熱心に汚れを落としていました。
また、英語では、簡単な会話文を自分なりに作成し、AETの先生と会話をします。肝心なのは、顔を見てしっかり会話できるかです。楽しい音楽に合わせてリラックスして会話を楽しんでいました。
英語も家庭かも教科担任制で学級担任がそれぞれ1教科ずつ担当して実施しています。



【凡事徹底】
多くの学校の廊下には、真ん中にラインが引かれていると思います。本校にも北館(職員室のある館)の廊下には、赤いラインが破線で引かれています。これは、子どもたちに右側通行を促すものですが、長年本校ではその意識づけが徹底されておらず、廊下や階段における衝突事故は毎年のように生起していました。一人ひとりが「右側通行」と「走らない」を少し意識すれば、全体的に落ち着いた環境が生み出されます。本校は、5月ごろから廊下を走らない、教室で暴れない、を今一度全校で意識づけを進めてきており、今回この右側通行も意識づけを始めています。「凡事徹底」は、子ども達の安全・安心につながるために、進めていきたいと思っています。


