みなさくトピックス第18号 ~ 地域人材を活かした3年生校区探検、3年生理科 ~
【3年生 社会科 地域人材を活用した校区探検】
3年生になって、初めて社会科を学習します。身近な社会として、校区に何があるかを学習します。南桜塚小学校区には、以前「みなさく子ども教室」の紹介をしました通り、豊富な人材に恵まれています。そこで、学校支援コーディネーターの地域の方に「校区探検で、詳しい方のお話を聞きながらフィールドワークをお願いできないですか」とお願いしました。学校支援コーディネーターさんのお口添えで、「みなさく子ども教室」の代表をしていただいている、元南桜塚小学校の校長 西田 益久さんに、校区探検のナビゲーターをお願いすることができました。
本校区は、大きく分けて学校を中心に東西南北に分かれていますが、特に、国道176号線を境として、西側と東側では、校区の町の様子が全く違います。
6月11日は、2時間目から3時間目にかけて、校区の西側を探検しました。西側で有名なのが、萩の寺です。ナビゲーターの西田さんは、校区の歴史にお詳しく、元校長先生ということもあり、子ども達にクイズを出しながら楽しくお話をしながらフィールドワークをしていただきました。
●萩の寺・・・有名な行基という僧が建てた祠を淀川沿いから移転してきたもので、萩の花は仏花として有名な花です。
●お寺の中に鎮座されている「顎なし地蔵」の秘密を聞いた時は、子ども達は驚きでした。このお地蔵さんは遠く島根県隠岐の島から移転されました。
●そして、何より子どもたちが驚いたお話・・世界的に有名な漫画家「手塚治虫」氏は豊中出身ですが、実は、萩の寺のすぐ近くに3歳ごろから過ごされた家があったとのこと。

その後、原田神社に行きました。萩の寺から原田神社までは、町中の細い道「七曲り」を歩きます。先週歩いた東側の道路とは雰囲気が違います。
次回は、能勢街道をめぐります。そして、重要文化財を見せていただきます。お楽しみに。
【3年生 理科】
3年生は理科で、モンシロチョウやアゲハチョウを育てています。特にモンシロチョウは卵を見つけることが難しく、成虫まで育てるには至難の業なのですが、理科専科の教員の協力もあり、たくさん卵から育てています。今日、見事成虫になったモンシロチョウを空に放す日で、あるクラスがお別れのセレモニーをしていました。成虫が飛んだ瞬間、子ども達から歓声が上がり、「元気でねー」「高くまで飛んでる!」と大盛り上がりでした。


