みなさく平和資料館での取り組みで、一旦平和学習を終えた6年生は、1学期から積み上げてきた平和学習で学んだことを、全校児童の前で報告しました。

まず身近な平和について考え、そのことを全校児童に伝えながら折り鶴を折る活動を進めました。そして、原爆にまつわる動画を視聴し戦時中の毎日がどのようなものであったかを学習しました。修学旅行前には、原爆被爆者の方からのお話も聞きました。そして修学旅行・・子どもたちは学習を進めれば進めるほど、「平和」について多面的に考え、一人ひとりが理解を深めました。その総仕上げが「みなさく平和資料館」の取り組みでした。

そんな学習の過程をスライドで伝え、大切に歌ってきた「平和の鐘」を心を込めて合唱しました。

報告集会が終わった後、1年生の担任が思わず6年生に近づき、これまでの6年生の取り組みの内容に感動し、1年生にとっても尊敬できる6年生になってくれたと、心からのメッセージを伝えていました。

6年生は、戦争における人々の生活や考え方など、事実についていて知っただけではなく、そこから学んだことに向き合ってじっくり考えて、一人ひとりが理解したからこそ、目標であった「自分の言葉で伝える」という難しいチャレンジができたと思います。

 

【3年生 算数 長さ】

3年生算数の長さでは、長さの単位や測定の意味を理解し、場面に応じて単位や道具を選んで長さを表したり比べたりできることが大切になってきます。

3年生のあるクラスでは、巻き尺をもって運動場で学習していました。1列に並んで何をしているのか見ていると、「10メートルチャレンジしてるよ」と教えてくれました。子どもたちが自分の歩幅を使って体感で10メートルを測定し、そのあと実際に10メートルを巻き尺で測ってピッタリ賞を競っていました。

そのあと、グループごとに運動場にある遊具等を巻き尺で測定していました。測定を続けているといろいろ測りたくなるのが子どもたちです。私に「運動場の1周はどれくらいなの?」と聞いてくる子もいました。興味関心を高めながら学習を進めていました。