保護者の皆様へ

令和7年度(2025年度)学校評価アンケート結果について

向春の候、保護者の皆様には、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は本校の教育活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、12月に実施しました学校評価アンケートにつきまして、回答にご協力いただきありがとうございました。

特徴のある質問と結果及び分析・改善方策について、以下のとおりまとめましたのでお知らせいたします。 

なお、全質問項目の集計結果につきましては、添付データをお読みください。

自由記述につきましては、一部文言を修正して記載しました。庄内よつば学園開校に関して、環境の変化に不安があると回答された方もおられます。

教職員一同、力を合わせて活気のある学校となるよう取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

1.質問項目の結果及び分析・改善方策について

【質問2 :授業が分かりやすい について】

(結果)あてはまると肯定的に回答した割合が33%、あてはまらないと回答した割合が22%、教科によって異なると回答した割合が38%であった。

    昨年と同じような結果となっている。教科によってわかりにくいと感じている生徒が、一定数いることがわかる。

(改善)関心が高まり、理解しやすい、わかったできたという達成感が感じられる授業を進めていくことが必要である。

    校内研修や研究授業など機会をとらえて教職員全員が指導方法の工夫改善に取り組んでいく。

【質問3 :わからないことを質問しやすい について】

(結果)あてはまると肯定的に回答した割合が39%、あてはまらないと回答した割合が25%、教科によって異なると回答した割合が22%であった。

    昨年に比べて、教科によって質問しにくいと感じている生徒は減少している。

(改善)生徒と教員が自由に話せる関係性づくりが大切である。教科の面白さや学んでいることがどんなことに活用できるかなど、

    機会をとらえて興味関心の高まる指導方法の改善に取り組んでいく。

【質問4:目的意識をもって毎日家庭学習に取り組んでいる について】

(結果)肯定的な回答が51%、否定的な回答が44%となっている。昨年に比べて肯定的な回答した割合が増加している。

    しかし、何のために学習するのか、学習の目的を意識している生徒の割合が低い傾向にある。家庭学習の習慣化が課題である。

(改善)将来の夢やなりたい姿などを、日々の教育活動からイメージさせていく。何のために学習するのか、

    学習した内容がどんなことに役に立つのか、授業の中で具体的に示していく。

【質問7:学校に友だちがいる について】

(結果)学校に友だちがいると回答した割合は88%と良好な交友関係を築いている。一方で、否定的な回答をした割合が9%ある。

(改善)良好な人間関係の構築に向けて、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を学校全体で継続していく。

【質問11:先生は子どもの相談に適切に対応している について】

(結果)相談に適切に対応していると肯定的な回答した割合が66%、否定的な回答をした割合が19%である。

(改善)一人ひとりの生徒に寄り添った相談体制や、主体的に学習に取り組むための授業の工夫などに学校全体で取り組んでいく。

【質問14 15 16:家庭との連携、お手紙などの情報発信 について】

(結果)コドモンやお手紙を読んでいると回答した割合は87%、学校はよく発信していると回答した割合は81%である。

    保護者は学校の情報発信に関心があり、スマホに送られる情報をよく見ている。

    紙媒体では届きにくい情報も、スマホに発信することで効果的に知ることができる。

(改善)今後も、積極的な情報発信を継続していく。

【自由記述:文言は一部修正しています】

(教育活動について)

・先生は、上から目線で会話をするのではなく、子どもを一人の人間として尊重して、意見を言ってほしい。子どもは先生の態度や言動を冷静に見ている。

・学年の先生が丁寧に子どもに接してくれて感謝している。

・学年だよりでイベントの報告は多いが、どういう目的で活動しているかわかりにくい。

・部活動の様子がわかりにくい。いろいろな部活動を作ってほしい。

・給食が冷たくて、おいしくないと言っている。改善してほしい。

・個人の学力に合った授業ができるよう、少人数の授業を増やしてほしい。

・授業の妨げになることをする生徒がいる。先生が注意しない事に不満をもっている。

・学習面において中間層の勉強のレベルアップを図ってほしい。

・進路に興味をもたせる機会が3年の部活を終えてからでは遅いと思う。目標がなければ学習に取り組まないので、早くそういうモードになってもいいのではと思う。

・家庭で勉強しないので、テスト期間の提出物以外に、宿題をだしてほしい。

(庄内よつば学園に期待すること、不安なこと)

・進路など大事な学年になるので、先生方がどれくらい入れ替わるか不安だ。

・教育環境や進学において、不利にならないか心配している。

・8.9年生は、友人関係はそれほど変化はないが、校舎が変わるから楽しみにしていると思う。前期課程も加わり、活気のある学園になると期待している。

・標準服を日頃から着用するように促していただきたい。

・カッターやブラウス、ポロシャツの自由化はいいと思う。

・7年生は定期テストを行わないと聞いて心配している。

【最後に】

アンケートへのご回答ありがとうございました。不安なことや些細なことでも、遠慮なく学校にご相談ください。

 

学校評価アンケート集計結果

令和7年度学校評価アンケート集計結果.pdf [ 786 KB pdfファイル]