夏休み前、生徒会執行部が呼び掛けていた「ペットボトルキャップ回収」で集まってきたキャップの集計作業を行っていました。クラスごとに集計して、結果を発表するとのこと。集まったキャプは小児麻痺や結核のワクチンとなり、社会貢献につながっています。何気なく飲んでいるペットボトル飲料。少し意識してそのキャップを回収すると、CO2削減につながったりワクチン供与に貢献出来たりするんですね。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。生徒会執行部のみなさんお疲れさまでした。