今日5時間目に図書委員会が主催してon-lineで「第 13 回 ビブリオバトル 2025」が実施されました。図書委員会が学校全体の読書活動が活発になるようにと企画、運営からバトラーまで様々な場面で活躍してくれていました。

今日のビブリオバトルで紹介された本は以下の通りですが、それぞれの本を紹介するときに自分の経験に重ね合わせたり、感情をこめたりとその本のすばらしさを紹介するために様々な工夫をしていました。バトラーのみなさんお疲れさまでした。

今日紹介された本は図書館にあるそうなので、興味を持った本を一度読んでみましょう。

 

<紹介本>

「僕らの未来が変わる お金と生き方の教室」(池上 彰/監修)、

「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」(福井県立図書館/編著)

「言い換え図鑑」(大野 萌子)

「京大芸人」(菅 広文)

「どこの家も  怖いものはいる」(三津田信三)

「ある閉ざされた 雪の山荘で」(東野 圭吾)

「成瀬は天下を とりに行く」(宮島 未奈)