今年度は、さまざまな地域活動は制限されていますが、地域の方々には二中をいつも温かく見守っていただいています。先日保護司のUさんより、「今年は活動ができない分、保護司から感染症対策として学校に役立つものを寄贈したい」という申し出がありました。養護教諭と相談した結果、「不織布マスク」と「固型せっけん」を要望しました。なぜ「固型せっけん」かと言うと、ポンプ式の液体せっけんより、蛇口につるしてある固型せっけんの方が、生徒たちの使用頻度が高いそうです。

 本日、保護司のUさんから連絡があり、「不織布マスク」と「固型せっけん」を寄贈していただきました。これからインフルエンザが流行する可能性もあります。役立てたいと思います。ありがとうございます。