去る1月22日に沖縄県うるま市からの授業視察がありました。

うるま市の教育委員会から遠路はるばるお越しいただきました。目的は「自己調整学習」の実践について

です。この取り組みについて中学校の実践校を検索すると本校が比較的上位に表示されるそうです。

視察は1年生の社会科の授業を見て頂き、その後に1時間程意見交流を持たせていただきました。

授業は自己調整をするための「見通し」を生徒がもつ時間でした。子どもたちが教科書をしっかりと

読みながら、単元の学習内容を俯瞰し、暫定的な問いを形成する授業内容でした。

意見交流では、自己調整学習が進むと、学習をする子どもたちの集団が強固に形成されていきますが

そこから漏れてしまう学習に後ろ向きな生徒をいかにサポートするかが大事であることや、

教科の見方・考え方(学習指導要領で各教科で規定されている)をどう育んでいくのか

検討しているか?などのご意見・ご質問をいただきました。

今年度、北海道から沖縄県まで日本の北端から南端までの都道府県の先生方にお越し頂けました。

SE指定校としての役目もあと2か月ですが、おかげさまで貴重なご縁をいただくことができました。

遠路、来ていただきました先生方ありがとうございました。          SE 池村