第十六中学校 公開授業(10/26)

豊中市立第十六中学校 は、大阪府のスマートスクール実現モデル校の研究指定を受けています。

そこで、10月26日(水)に

「一人一台タブレット端末を活用した学びを深める関係づくり」

を研究テーマに公開授業を実施いたしました。

当日は、大阪府下から80名以上の学校関係者の方にお越しいただき、学校の取組みの様子をご覧いただきました。

 

4月より学校全体で授業におけるタブレット端末の効果的な活用を研究してきましたが、その成果として全ての学年、すべての学級で「一人一台タブレット」を活用した交流や発表を行いました。

将来、子どもたちが情報化、多様化の進む社会において、コンピュータなどを適切に活用し多様な情報を積極的に活用することを通じて、身近な問題の解決に主体的に考え、他者と新たな課題の解決などに取り組む態度を育んでいくことを目標に、教職員全体で授業改善に取組んでいます。