本日3年生と5年生は、地域の方から、昔のお米の作り方と現代のお米の作り方を教えていただきました。日本のお米は大変丁寧に作られていて、お米作りは大変な重労働だったということを学びました。それだけに、大切にご飯を頂かないといけないことを学びました。また、その作業の丁寧さを残しながら作られた機械により、お米作りの作業が画期的に発達し、労働を減らすことができた事を学びました。将来、子どもたちの中から、お米作りをしたいという子ども達が出て来るかもしれません。楽しみです。