であいとつながりをもとめて

  2学期=「心を一つに」

  ~仲間と勇気ある一歩を~

 今年の夏休みも、「花と緑の学校づくり」の取り組み(7/21)からスタートしました。「よき伝統」となっている取り組みに、今年もなんと220名を超える参加がありました。全校生徒数が287名ですので、およそ8割にものぼる生徒のみなさんが、暑い中にもかかわらず集まってくれたということになります。「自分たちの学校は、自分たちの力で美しくしよう」との思いは、しっかり受けついでくれていると実感しました。整美委員長の田島さん、杉生教頭先生のあいさつでスタートしました。グランドやプール周辺の草抜き、そしてあいさつロードの草抜き等を中心に、それぞれ分かれて作業をしました。生徒たちの頑張りで、すっかりきれいになりました。最後にPTA施設厚生委員長の小倉さんよりねぎらいのあいさつとPTAからのジュース等の差し入れで取り組みは終了しました。生徒たちも気持ちよく、おいしく飲むことができていたようです。ご苦労さまでした。PTA施設厚生委員及び役員をはじめ、お手伝いしていただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、子どもたちもとても頑張ってくれたので、引き続き美しい六中が保たれていきます。

さて、この夏休みは、どのように過ごしましたか。「これだけは」という目標を立てて何か取り組むことはできましたか。「クラブ活動をしっかり頑張れた。この機会に復習がしっかりできた。普段やれていない家の手伝いをした。体験活動に取り組むことができた。」等、何か一つやれていたらとりあえず自分に○をしましょう。 

また、夏はあの「戦争の記憶」を風化させることなく、これからの時代を生きるために「平和」について考える機会がたくさんありました。今年は、戦後72年目となり、戦争当時の厳しい状況を知る人がだんだん少なくなっている現状の中、テレビや新聞等でも、たくさんの特集が組まれていました。そんな中で、戦争を体験されている高齢の方から若い人たちが、しっかりと当時の様子や思いを聞きとり、新たな「語り部」として未来へつなげていこうという取り組みも出てきています。

 しかし一方、今の世界を見渡してみると、「平和」が脅かされそうな言動が飛び交い、一触即発という危うい現状も見えてきます。だからこそ、私たちは「平和の大切さ」を改めて自分たちの頭で考え、自分たちの言葉で表現できるようにしていきたいものです。そのためのヒントになるメッセージがいま話題を呼んでいます。

「生まれた時から肌の色や育ち、宗教の違いで他人を憎む人などいない。」という言葉です。これはオバマ元大統領が、南アフリカ元大統領でノーベル平和賞受賞者のネルソンマンデラさんの言葉を引用してツイートしたメッセージです。そして、これには続きがあって、「人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる、愛は憎しみに比べ、より自然に人の心に届く。」

 平和な社会は、一人ひとりの「ちがい」を否定、排除するのではなく、お互いに認めあい、人間として尊重しあう気持ちから創られていくものだと思います。

 まずは我が六中の中から、しっかりそのことを築いていきたいものです。それが「心を一つに」というスローガンにつながっていくものと思います。そんな2学期にしていきましょう。

十中生徒会との交流会

 南部再編に伴う「魅力ある学校づくり」の動きに伴って、やがてやってくる第六中と第十中との統合を見据えて、足元からの連携・交流をまずすすめていくことが大切であると、生徒会の交流から始めることとしました。

 8月10日(金)には、本校生徒会役員が第十中学校に出かけ、第十中学校生徒会役員との交流会を持ちました。最初は、どちらも緊張感があふれ、硬い表情でのやり取りがつづいたそうですが、それもすぐに打ち解け、お互いの取り組みの交流をしました。六中からは「私たち生徒会執行部の思いをどうやって学校全体に広げていくか」との思いから始まった「スローガンづくり」の取り組みを軸に発表しました。70周年のふり返りの中で、常にキーワードとなっていたのが「仲間づくり」で、その思いを引き継いでいきたいと考えている等の話をしていきました。

 そして一方、十中生徒会が大事に取り組んでいることとしてあったのが、①あいさつ運動(毎日)、②SC運動(学校周辺の清掃活動)、③ダルニー書き損じはがき、④ノーチャイム、⑤アルミ缶・プルタブの回収等でした。お互いに共通している取り組みや違った取り組み等があり、とても参考になるものでした。その中で、ボランティア・清掃活動等、一緒に取り組んでけることを今後追求していこうという話になりました。生徒会の連携・交流は、継続してすすめていきたいと考えています。

クラブ活動から「夏」の報告

 今年もやはり暑い夏でした。そんな中、熱い思いで頑張りぬいたクラブ活動。

 夏休みにはそれぞれのクラブで、豊中の大会、豊能の大会、大阪府の大会等、たくさんの試合や大会がありました。可能な範囲で、私も応援に行きましたが、六中生の頑張る姿がどこでも見られました。特に3年生にとっては、最後の大会となるクラブも多く、強い思いで頑張っていました。勝って喜ぶ姿も、負けて悔し涙を流す姿も、どちらもこれからの自分を創る糧になっていると感じています。

この夏の大会等で入賞したクラブについては、下記のとおりです。

たくさんの応援、本当にありがとうございました。

 

<吹奏楽部>  

◆   第56回大阪府吹奏楽コンクール北摂地区大会 =「銀賞」

<陸上競技部>

◆   第48回豊中市中学校総合体育大会 3年男子200m = 第2位(佐多颯太)

◆   大阪中学校陸上競技選手権大会出場 共通男子400m(北野 翔)

<水泳部> 

◆   第49回豊能地区中学校水泳競技大会 男子100m自由形= 第2位(田上広稀)

<剣道部>

◆   第48回豊中市中学校総合体育大会A

  男子団体 = 準優勝(大箸、保苅、保苅、細木、小倉)

  3年男子個人 = 優勝(小倉光裕)

  2年男子個人= 優勝(山田知季)

  2年男子個人= 準優勝(中川大地)

<バレーボール部>  

◆   【女子】 第48回豊中市中学校総合体育大会B = 優勝

◆   【男子】 第48回豊中市中学校総合体育大会B = 準優勝

<女子バスケットボール部>  

◆   第70回市民バスケットボール大会 = 第3位

 

【めざせ!図書館の達人】

◆   クラブではありませんが、豊中市の「めざせ!図書館の達人」の取り組みに、1年図書委員の子が参加をしました。

    「うまく情報を引き出せたで賞」

     =第六中学校1年 Cafe au lait(上原弥生)(小川奏一朗)

 

9/14「人と防災未来センター」へ

 今年の夏も台風や集中豪雨等により全国各地で大きな被害がつづきました。そんな中生徒会では、昨年起こった熊本地震の募金活動を継続的に取り組んでいます。9月1日は、防災の日となっています。これは、大正12年(1923年)9月1日に、多くの犠牲者を出した「関東大震災」が発生したことに由来しています。

 そこで、六中校区人権協では、「防災」について考えるために「阪神・淡路大震災記念~人と防災未来センター」に出かけ学習をすすめようと、下記のとおり計画しています。ぜひたくさんの方に参加していただき、共に「防災意識」を高める機会にできればと思っています。

参加希望のある方は、管理職あるいはPTA企画委員の川上さん、家住さんまでご連絡ください。参加費=1,080円(昼食代)

9月14日(木)上田病院西側集合  9:15出発(マイクロバス) → 14:00(帰校予定)

 

2学期の主な行事や取り組み(予定)

 体育大会(70周年記念)

  9月28日(木) 9:00~

◆ オープンスクール  10月7日(土)

◆ 2年職場体験学習  10月31日(火)~11月2日(木)

◆ 3年実力テスト  9月1日(金)、11月1日(火)

     進路懇談    11月中旬、12月中旬

◆ 定期考査

    中間考査 1・2年 10月16(月)~18日(水)

                 3年      17日(火)、18日(水)

    期末考査   11月27(月)~29日(水)

◆ビブリオバトル発表会  11月10日(金)

◆芸術鑑賞(70周年記念)12月1日(金)