昨日の教職員の研修を忘れないうちに、子ども達にタブレットドリルを使った学習をしました。教職員が心配しているよりも子ども達はタブレットに慣れていて驚かされました。こちらが指導をする以上にどんどんタブレットになじんでいっているという感じがしました。初めて使用するタブレットドリルアプリも難なく使いこなしていました。学校の方針としては、「とにかく最初は何回でも触る。失敗を恐れずに触る。わからなければ友達に聞く、先生に聞く、フリーズした場合は消してホーム画面を出す。」といった具合に恐れずにどんどん触ってもらっています。触れば触るほ子ども達は私たちの想像以上に使いこなせるようになっていくように思います。

(最後の写真の段ボールの衝立は音楽で拡散しないように使用しているものです。)