11月11日火曜日5.6限に「言葉から想像する力をつける・日本の伝統芸能に触れる」ことを目的に落語の体験をしました。

この日は落語家の 桂米之助さん、森乃石松さんをお迎えして、落語の中で行われる疑似の体験(例えばうどんをすする)や楽しみ方を学び、最後に落語さんのお噺しを聴かせていただきました。

落語の体験では、生徒や教員が数名舞台に上がり、うどんをすする、焼き芋を食べるなどを扇子と手拭いを使い実演する体験をさせていただきました。

最後のお二人の落語は、今日体験したことが盛り込まれたとても面白いお噺でした。

ありがとうございました。