３がつ１１にち（きん）に「ひるの　３ねんせい　を　おくる　かい」が　ひらかれ　ました。

やかんがっきゅう　から　は、おいわい　の　びでお　めっせーじ　を　おくり　ました。

この　びでお　めっせーじ　には、３にん　の　やかんちゅうがく　せい　が　とうじょう　します。

にほん　に　きて　すうねん　め　の　せいとさん　です　が、にほんご　の　めっせーじ　を　おぼえ　て、さつえい　に　いどみ　ました。

おぼえた　めっせーじ　を　つたえる　こと　に　しゅうちゅう　し、すこし　きんちょう　して　いました　が、いっしょうけんめい　はなして　いました。

めっせーじ　を　いい　おえる　こと　が　できた　しゅんかん、いつも　の　えがお　が　みられ、しゅうろく　を　おえ　ました。

この　かん、なかなか　ちょくせつ　かお　を　あわせて　の　こうりゅう　は　できない　です　が、このような　かたち　で　ひる　と　やかん　の　こうりゅう　が　できて　よかった　です。

ひる　の　３ねんせい　の　みなさん、ごそつぎょう、おめでとう　ございます！