1がっきの りかの じかんに、「どんぐりの き」を うえました。

まず、みんなで こうたい しながら、あなを ほりました。

たくさん あせを かきながら、いっしょうけんめい ほって いました。

ほった あなに、どんぐりの なえぎを うえ、つちを かぶせて いきました。

なえぎの そばに、じぶんの なまえを かいた なふだを たてました。

「はよ、おおきならへんかな!」と、どんぐりの きの せいちょうを たのしみに する こえが きこえて きました。

その あとは、こうていの いろいろな しょくぶつの ことを まなびながら、がっこうないの しょくぶつを ねっしんに、かんさつ しました。