2がつ よっか(きん)の ごごに、よんちゅう こうくの なかてしま しょうがっこうの 5ねんせいと こうりゅう しました。

よんちゅうやかんの せいとさんが、じぶんの せんそう たいけんや、やかんちゅうがっこうとの であいや ひびの まなびに ついて はなし ました。

5ねんせいの みなさんは、とても ねっしんに はなしを きき、しつもんや かんそうも しっかりと はなして くれ ました。

こんかいは、さむい なか でしたが、しょうがっこうの たいいくかんを かいじょうに して、かんせん ぼうしや たいちょうにも じゅうぶんに きを つけ ながら、よんちゅうやかんの せいとさんが、5ねんせいの みなさんの まえで はなしを する ことが でき ました。

「できるだけ 5ねんせいの みなさんと であい、かおを みながら はなしを したい!」という ねがいが、よんちゅうやかんの せいとさんには つよく あり ました。5ねんせいの みなさんの いろいろな おもいを うけ とる ことが でき、じゅうじつ した こうりゅうに なり ました。