8がつ 25にちから にがっきが すたーと しました。

しぎょうしきが おわり、ほしょく きゅうしょくの あと、ひなん くんれんを しました。

はじめに、9がつ1日(ついたち)は「ぼうさいの ひ」と いうことから がくしゅう しました。

1923ねん9がつ ついたちに おきた「かんとう だいしんさい」の けいけんから わたしたちが わすれては ならないことが あります。

きんきでは、1995ねん1がつ17にちには「はんしん・あわじ だいしんさい」という おおきな じしんが ありました。

こんかい、おおきな じしんが はっせいしたときに、どのようにして「いのち」を まもるかについて まなび ました。

ぼうさい がくしゅうご、「じしんが はっせいした」という きんきゅう ほうそうが はいり ました。

いのちを まもるため、つくえの したに かくれたり、あんぜんを たしかめながら、くらい なか、こうしゃの そとに ぶじ ひなん しました。

つくえの したに ひなん
写真ダミー
こうしゃの そとに ひなん
写真ダミー

【ひなん くんれんの ようす】