8がつ24かの ごごに、だい34かい「とよなかし ちゅうがくせい しんぽじうむ」が かいさい されました。

こんかいは、これまでに なかった はじめての「おんらいん かいさい」と なりました。

よんちゅうやかんの せいとかいからも、だいひょうして ふたりの やくいんが さんか しました。

ひるの ちゅうがっこうの せいとかいの みなさんが ほうこくする かつどう ないようや とりくみ、そのことに かんする しつぎ おうとうなど、たくさん きくことが できました。

こうはんの いけん こうかんの じかんに、よんちゅうやかんの せいとかいからも はつげんを しました。

よんちゅうやかんの せいとかいとして ひさしぶりの さんかとなり、とても きんちょう していました。

しかし、いちがっきに みんなで いけんを だしながら きめた せいとかいの みっつの もくひょうを しょうかい することが できました。 

* わからないことを なんどでも きける がっこうに しよう。

* さべつが なく、ひとりひとりの ひとを たいせつに できる がっこうに しよう。 

* みんな なかよく できる がっこう、なかまとして こえを かけあえる がっこう、それぞれの くにの ぶんかや せいかつを たいせつに できる がっこうに しよう。

この もくひょうを ひび こころに きざみこんで、みんなで ちからを あわせて いきたいと おもいます。