にがっきの しゅうぎょうしきと さわかい
12がつ24にち(きん)は、にがっきの しゅうぎょうしき でした。
こうちょうせんせいからの おはなしを きいて、いちねんを ふりかえり ました。
きんき やかんちゅうがっこうの さんだい ぎょうじの なかで、こんねんども「しんにゅうせい かんげい しゅうかい」や、「れんごう うんどうかい」が ちゅうしに なり、ざんねん でした。
2がつに よてい されている「れんごう さくひんてん」は、かいさい できることを ねがって います。
しゅうぎょうしきが おわった あとに、せいとさんが しかいを たんとうして さわかいが おこなわれ ました。
さわかいでは、せいとの みなさんが いちねんを ふりかえり ながら、まなんだ ことや、たのしかった こと、うれしかった ことなどを かたり ました。
せいとさんは、おたがいに ひとり ひとりの ことばを うけとめ ながら、あたたかい はくしゅにも つつまれた なか、にがっきを おえる ことが できました。
しんねんと なる さんがっきの しぎょうしき(1がつ11にち)での さいかいを たのしみに して います。
こうちょうせんせいの はなし |
さわかいの しかい |
登録日: 2021年12月27日 /
更新日: 2021年12月28日