お待たせいたしました!
いよいよ、私こと森が呟くことになりました。
唐突ですが、我が家では近くに住んでいる親類も含め7月生まれが多いです。わが娘二人も既に成人しておりますので、盛大ではありませんが、それぞれにお誕生日会を開くことになり、暫くはケーキラッシュとなります。思い返せば、出産にも立ち会い(居ても何の役にも立ちませんでした)ましたが、臍の緒を切った時の感触は今でも忘れません。子どもたちがこの世に生まれ出てきたとき、東丘小の親御さんもそれぞれ体験は違っても親としての思いは似たようなものだったのではないでしょうか。
閑話休題
「正体は如何に?」
写真をご覧ください。先ずは、7月6日に、或る1年生の男子児童が大事そうにくれました。
(人''▽`)ありがとう☆
さて、ここで問題です。これは一体何でしょうか。
おそらく、子どもたちはよく知っていると思います。尋ねてみてください。答えは其の内に掲載いたします。
これを貰った時は、自分自身がすっかり子どものころの視線や感覚を忘れているなあと痛感させられたと同時に、これを私にくれた子の感性の鋭さに感嘆しました。
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登録日: 2023年6月14日 /
更新日: 2023年6月14日