「聴く力」を身につける

①説明を聞きます。 ②自己紹介文をつくります。
③自己紹介をします。 ④質問をしていきます。

本日、全学年で「聴く力」を育むための授業を実践しました。この取組は、授業中だけでなく、将来社会に出た際にも必要となる「相手の話を聴く」「相手を理解する」「自分の考えを伝える」、そして「合意形成を図る」といった力を養うことを目的としています。

活動では、班ごとに3つの自己紹介文を用意し、そのうち1つだけが真実というルールで交流を行いました。聞き手は質問を重ねながら相手との対話を深め、どの内容が真実なのかを考えます。生徒たちは、自己紹介をする立場と質問をする立場を交代しながら、意欲的に活動に取り組んでいました。

生成AIをはじめとする技術が急速に発展し、便利な社会になっている今だからこそ、人と人とのつながりを大切にしながら互いを理解し合う力が一層求められています。今日の活動を通して、生徒たちには相手の話に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えることの大切さを学び、将来必要な情報や考え方を主体的に取捨選択できる力を身に付けてほしいと願っています。