6月全校集会

全校集会「自治の力」と「仲間づくり」を推進するため、子どもたち自身の手で行う2回目の全校集会を実施しました。
今回も、執行部は意欲的に事前準備を進めてくれていましたが、一部詰めの甘さも見られ、必ずしも順調なスタートとは言えなかったかもしれません。しかし、それもまた子どもたちが主体的に取り組んでいるからこその学びであり、今後の成長につながる大切な経験であると感じています。
集会では、クラブ表彰や委員会報告、さらには1年生による学年報告が行われました。特に1年生の発表は大変微笑ましく、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。

その後、執行部から学校生活のルール見直しについての提案がありました。子どもたち自身が「より良い学校生活のために」と考え、協議を重ねた上での提案でした。発表の際には、全校生徒から大きな拍手と歓声が起こり、執行部の努力と勇気がしっかりと受け止められていました。会長からは「ルールの変更はモラルについて考えることでもある」という言葉があり、その目的が明確に全体へと伝えられました。このような主体的な学びの機会を今後も継続していくことの重要性を、改めて強く感じました。

最後には、体育大会に向けた団抽選が行われ、「赤・青・黄・橙・緑」の5つの団に分かれました。どの色も盛り上がりを見せる中、なぜか「緑」だけは少し人気が控えめであったのも、子どもたちらしい微笑ましい一場面でした。

執行部の頑張りに惜しみない拍手を送る姿、前に立って堂々と自分の思いを伝える姿、そして団抽選で大いに盛り上がる姿を見て、これからの学校づくりをさらに前進させていきたいという思いを新たにしました。