新田南の夏 新しい仲間がやってきた

給水機 本格的な暑さがやってきそうです。梅雨の時期とも重なり、湿度も気温も高い日が続き、玄関前のミストが活躍しています。登校してきた子どもたちは、まるでテーマパークのアトラクションに向かうかのようにミストの下へ一直線、わざわざ遠回りをしてでも浴びていく子もいて、その姿に、思わずほっこりしてしまいました。子どもたちにとっては夏の心強い味方になってくれています。さらに今年は、市内全校に給水機が設置されることになりました。本校には4台配置され、一番利用が多いと思われる南館1階に2台、そして南館3階と4階にそれぞれ1台ずつ設置しました。

 昭和生まれの私としては、「給水機」と聞いて、足でペダルを踏むと水が出てきて、顔を近づけて直接飲む昔ながらのウォータークーラーを思い浮かべていました。ところが実際に設置されたものを見ると、「あれ? どこかのお食事処で見たことがあるような…」というタイプの給水機。コップや水筒が必要な仕様でした。もっとも、ただの給水機ではありません。通常の水道水を利用しながらも、常温と冷水のどちらかを選べる優れものです。昭和世代の期待とは少し違いましたが、令和の子どもたちにはこちらの方が合っているのかもしれません。これからますます暑さが厳しくなります。ミストに給水機と、新しい仲間たちにも活躍してもらいながら、子どもたちが少しでも快適に学校生活を送れるよう工夫していきたいと思います。