県民の浜 浜遊び カッター

 県民の浜 藻塩作り体験・カッターボート・浜遊び 

 6月10日(水)修学旅行2日目は体験学習です。修学旅行を楽しむだけではなく、1組目標「広島の文化を楽しみながら体験する!」、2組目標「周りに迷惑をかけないよう、はいりょして、全力で楽しむ!」、3組目標「思い出に残るように全力で楽しむ エイエイオー」、を達成するため、「県民の浜」へ向かいました。 

 県民の浜にて 雲ひとつない快晴。まさに“絶好の体験日和”でした。県民の浜に到着すると、爽やかな涼風がふわりと吹き抜け、緑の芝生は陽ざしにきらめき、青い海にはやしの木がゆったりと揺れています。寄せては返す波の音が心地よく、まるで6年生を歓迎してくれているようでした。浜遊びでは、砂の感触や波の冷たさを楽しみながら、クラスの友だちとの距離がぐっと近づきます。笑い声があちこちから聞こえ、自然と表情もほぐれています。

 カッター体験では、最初はオールが思うように動かず、船は右へ左へと揺れます。でも大丈夫。何度も声を合わせ、力を合わせていくうちに、少しずつオールの動きがそろいはじめ、船がすっと前へ進む瞬間が訪れます。そのとき、子どもたちの心もまたひとつに近づいていったように感じられたのは、校長だけでしょうか。

 藻塩づくりでは、土器に海水を垂らしながら、古代の人々がどんな思いで塩を作っていたのかに思いをはせます。昼食は、宿自慢の「鯛めし」。ふっくらとした鯛の香りが広がり、みんな夢中でたいらげて、大満足の表情です。しんみなの6年生にとって、この修学旅行で得た体験はどれも貴重な宝物です。仲間と力を合わせることの大切さ、自然の豊かさ、そして広島で学んだ平和への思いは忘れません。きっとこれからの学校生活に生かし、そして未来へと平和の大切さを伝えていってくれるでしょう。