2月10日(火)6年生にとって、小学校生活最後の行事となる「お別れ遠足」に行ってきました。
行き先は、子どもたち自身が話し合いを重ねて決定しました。教員からは交通費の上限のみを提示し、その中で「どこなら行けるか」「みんなが楽しめる場所はどこか」を真剣に考える姿が見られました。

この学年は、入学当初、新型コロナウイルス感染症の影響で遠足に行くことができなかった学年です。本来であれば低学年の頃に行く予定だった「ニフレル」を行き先に選んだのも、「みんなで行きたかった」という思いがあったのかもしれません。

お昼には、お弁当を広げて楽しいひとときを過ごしました。この日のお弁当は、小学校生活最後のお弁当でもありました。自分で作ったという子もいれば、これまで毎回お家の人に作ってもらっていた子にとっては、「作ってもらう最後のお弁当」でもありました。一つ一つのお弁当に、これまでの6年間がつまっているように感じられました。

仲間とともに考え、決め、実現した今回の遠足は、子どもたちにとって、そして私たち教職員にとっても、心に残る大切な思い出となりました。