創立150周年を記念して整備されたビオトープ「まなビオ」では、貴重なカエルやメダカ、そして地域に昔から自生してきた在来種の植物や水生生物を大切に育てています。

この活動は、刀根山高校の松本馨先生や生物エコ部の皆さん、さらに地域の皆さまのご協力をいただきながら、水質調査や生き物の調査を継続して行っているものです。また現在は、ホタルが生息できる環境づくりにも取り組んでおり、地域の自然を未来につなぐ学びの場として、さらに充実させていく予定です。

 

~さくらいだに生き物の里「まなビオ」~ 1月24日

1月24日(土)

厳しい寒さの中でしたが、学校のビオトープで水質検査と生き物調べを行いました。

子どもたちは、気温や水の温度や濁り具合、pHなどを刀根山高校生物エコ部の学生さんと一緒に測定し、冬のビオトープの環境について理解を深めました。また、生き物調べでは、見つけた生き物の種類や特徴を熱心に観察していました。

寒い季節ならではの自然のようすを体感しながら学ぶ、貴重な調査となりました。

※このビオトープには準絶滅危惧種のツチガエルが生息しています。今回はそのツチガエルのオタマジャクシを観察することもできました。