3月24日 今年度最後の節目 修了式を行いました
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本日、修了式を行いました。
はじめに、全校で校歌を歌いました。今年度最後となる歌声は、美しく体育館いっぱいに響き、1年間の締めくくりにふさわしい時間となりました。
続いて、校長先生からお話がありました。
先日の卒業式がとてもすばらしい式となったこと、そしてこれからは5年生が学校を引っ張っていく存在となること、1~4年生のみなさんも新しい学年、新しいクラスでがんばってほしいことが伝えられました。また、春休み明けには、少し成長した姿で元気に登校してきてほしいという願いも話されました。
お話の中では、校長先生ご自身の子どもの頃の思い出も紹介されました。校長先生は、子どもの頃は本を読むことがあまり得意ではなく、読書を楽しいと思えなかったそうです。読書感想文も苦手で、どう書けばよいのかわからず苦労したことがあったとのことでした。ところが高校生の頃、本の題名やカバー、あとがきから内容を想像して感想文を書いて提出したところ、それが冊子に載ったというエピソードも聞かせてくださいました。あとから改めて本の中身を読んでみると、自分が想像していた内容とは違っていたことが、とても面白かったそうです。そんな経験を通して、得意ではないけれど本を読むことが好きになり、図書館の空間も好きになったというお話でした。
その後は、絵本の題名から内容を想像する時間もあり、子どもたちは題名から広がるイメージを思い思いにふくらませていました。最後には、みんなに感謝する気持ちがこめられた詩の紹介もあり、温かい雰囲気の中で校長先生のお話を聞くことができました。
続いて、生活指導の先生から春休みの過ごし方についてのお話がありました。
春休みに特に気をつけてほしいこととして、お金や物の貸し借り、あげたりもらったりすることは絶対にしないこと、また、変だなと思う人や怖い感じのする人からはすぐに離れることが伝えられました。さらに、自分のことを大切にして過ごしてほしいというお話もありました。ワクワクする気持ち、不安な気持ち、ちょっと嫌だなと思う気持ち、ドキドキする気持ちなど、自分の心の声を大切にしながら春休みを過ごしてほしいというメッセージが子どもたちに届けられました。
退場の際には、落とし物の確認をしながら、それぞれ教室へ戻りました。1年間の締めくくりとなる修了式は、新しい学年へ向かう気持ちを高める大切な時間となりました。
今年度も、本校の教育活動にご理解とご協力をいただきました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。



