少しずつ暖かい日が増え、春の訪れを感じるこの頃。休み時間の運動場は、ますます活気に満ちあふれています。
前日はあいにくの雨で運動場が使えませんでした。そのためか、朝から「今日は運動場、使える?」「外で遊べる?」と目を輝かせて尋ねる子どもたちの姿が見られました。使用可能と分かると、うれしそうな笑顔が広がり、元気いっぱいに外へ飛び出していきました。
運動場では、“おにごっこ系”の遊び、ドッジボールやサッカーなどの“ボール遊び系”、うんていやのぼり棒などの“遊具系”、そして草花や虫を見つけて観察する“植物・自然系”の遊びなど、実に多種多様な姿が見られます。それぞれが自分の「やりたい」を見つけ、思いきり体を動かしたり、友だちと関わったりしています。
また、学年を越えて一緒に遊ぶ姿も見られます。上級生が下級生にやさしく声をかけたり、ルールを教えてあげたりする場面もあり、遊びを通して自然とつながりが広がっています。
子どもたちの笑顔と歓声があふれる休み時間。何気ないひとときの中に、心も体も大きく育つ大切な時間が流れています。これからも、安全に配慮しながら、子どもたちがのびのびと過ごせる学校生活を大切にしてまいります。