【3年生】思春期性教育
7月3日(金)6時間目
本日の5,6時間目に3年生を対象に、豊中市おやこ保健課と豊中市保健センター健康危機対策課の方を講師に招き、思春期性教育「性に関する正しい知識~避妊と感染症予防~」についての講演会がありました。
性教育の話題は、センシティブで難しいもの。教職員や保護者が何を伝えたらよいのか、なかなか困りますよね。
近年、「小さい子どものうちから性教育を」と言われるようになってきたのは、日本だけでなく世界的な流れです。2009年に、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)を中心として、子どもたちに性教育をすすめるためのガイダンスが作られました。そして2018年に改訂され、その頃から日本でも子どもの性教育の見直しが始まったのです。
今日のお話の前には、「聞きたくない人、恥ずかしいと思う人は見たり聞いたりしなくてもいい。」と言っていただきました。
お話の大まかな流れは
① 保健所・保健センターの紹介
② 避妊について
③ 性感染症の予防について
でした。
② 避妊について
・豊中市の状況…年間約3000人に母子手帳が交付され、10代が約20人。
・避妊について
・避妊の具体的な方法
などのお話があり、正しい知識を持ち、自分でしっかり考える、自分の責任で自分で判断することの大切さを教えていただきました。
また、困ったときには一人で抱え込まず、信頼できる大人に相談しましょうと伝えてくださいました。
③ 性感染症の予防について
・性感染症の種類
・感染方法
・感染を予防するには
・相談窓口の紹介
などお話があり、感染症の広まり方を知る実験では、担任の先生方が協力してくれました。
現代は、いろいろな情報が簡単に手に入ります。たくさんある情報の中から、何が正しくて、何が正しくないのか、しっかりと見極める必要があります。今日の講演会は、正しい専門的な情報ですので、これからのみんなの考えや判断の参考にしてください。
そして、自分の体を大切にして、相手も大切にしていきましょう。
