マチカネ先生塾(第4回) コミュニケーション力養成講座②「子どもと遊ぼう(なわとび)」

令和8年(2026年)10月24日(土) 14:00~16:30

 

柴原体育館において、教員を志す大学生を対象とした「マチカネ先生塾」第4回を開催しました。

今回は、豊中市立少路小学校の金森 昭憲校長を講師としてお招きし、コミュニケーション力養成講座②「子どもと遊ぼう(なわとび)」をテーマに、縄跳びを活用した授業づくりについて学びました。

講座では、参加者が3つのグループに分かれ、短縄を活用した体育の授業を企画しました。その後、大学生自身が先生役と子ども役に分かれて模擬授業を行い、それぞれのアイデアや工夫を発表し合いました。実際に体を動かしながら授業を構想することで、子どもたちが主体的に学び、楽しみながら成長できる授業づくりについて理解を深めることができました。

 

また、講師からは「学習意欲」「学習機会」「成功経験」「かかわり合い」「ふりかえり」を大切にした授業づくりについてのお話があり、教材や活動を工夫することで、子どもたち一人ひとりの学びを支える視点について学びました。

さらに、実技指導における安全管理についても考える機会となりました。子どもたちが安心して活動できる環境づくりや、教師として備えておくべき危機管理意識、学校安全教育の重要性について学び、「教師の一番の使命は子どもの命を守ること」という言葉の重みを実感する時間となりました。

参加した大学生は、「実際に授業を考えてみることでの教師の仕事の面白さ」「模擬授業を通して授業づくりの難しさと楽しさ」「子どもの安全を守る視点の大切さ」等を学びました。

マチカネ先生塾では、学校現場で活躍する先生方から直接学ぶことができます。教員をめざしている方はもちろん、教育に関心のある大学生にとって、自身のスキルアップや将来のキャリアについて考える貴重な機会となっています。

「子どもたちの成長を支える教師になりたい」「現場で役立つ力を身に付けたい」と考えている大学生の皆さん、ぜひ来年度のマチカネ先生塾への参加をご検討ください。皆さんのチャレンジをお待ちしています。