5月16日(土)豊中市教育センターにおいて、記念すべき今年度第1回目のマチカネ先生塾の開講式と講座が行われました。

 

今年度は、第14期生として13人の塾生をお迎えしております。

開講にあたって、豊中市教育センターの松田所長よりマチカネ先生塾で学んでほしいこと、意欲を持って豊中市の教師をめざしてほしいこと等、塾生に向けて激励の講話がありました。

 

続いて、第1回目の講座が行われました。

 

今回の内容は、コミュニケーション力養成講座①「集団づくり」と題して、「クラス開きに使えるゲームやワークショップ」です。

講師は、昨年度に引き続き、「ひと結び」の佐野 岳章(さの たけあき)先生をお招きしました。

   

集団づくりにおいて大切なのは、まずは、お互いを知ることから、お互いに名前を覚え合い、呼び合う中で自然と関係性を深めていくことができます。

佐野先生からの、「相手に呼んでもらいたい自分のニックネームを決めてください」の指示を受け、塾生たちは悩みながらも思い思いのニックネームを名札に書き込んでいきました。

 

今回の講座では、このニックネームでお互いの名前を呼び合いながら、ゲームやワークショップを進めていきます。

    

講師の佐野先生のお声がけや身体を動かしながらのゲームを通して、あちこちから談笑し合う塾生たちの様子が見られました。

  

皆で、協力してゲームを進めます。ゲームを誰かが失敗しても「大丈夫、次、また頑張ろう!」と誰からともなく声掛けがあり、楽しみな交流を深めていきます。

あっという間の2時間でしたが、塾生たちはニックネームでお互いを呼び合い、和気あいあいと皆で会話するほどに打ち解けていました。

  

「集団づくり」についてゲーム等を通して、皆で楽しく学ぶことができた第1回となりました。

ぜひとも、今回の講座を通じて、体感されたはじめての仲間と打ち解けていく気持ちの変容を、皆さんが実際に教師として学校現場で働く際に役立ててもらえればと願っています。

  

塾生たちからは、「教師の工夫、きっかけづくりの大切さを学べた」等の感想がありました。

 

第2回は、5月23日(土)14:00から「豊中市を知る① 豊中市の歴史等に学ぶ(社会副読本を活用して)」です。