“社会を明るくする運動”作文コンクール 本校児童が優秀作文に選ばれ「市民のつどい」で作文朗読を行います
第75回“社会を明るくする運動”作文コンテストで、本校5年生が優秀作文を受賞し、9月6日(土)豊中市立文化芸術センター(中ホール)で行われる「市民のつどい」で小学生の部を代表して朗読とインタビューを受けることになりました。
作文の題名は、「思いやりのバトン」。学校生活を見つめてみると、様々な「思いやり」やつながりが見えてくる。心があたたかくなったり嬉しくなったこと。朝のスクランブル交差点での「思いやり」。弟から聞いた入学式の校長講話「あいうえお」の話。学校の先生たちの「思いやり」等、様々な人とのつながりや「思いやり」に気づき、「思いやり」のバトンがリレーのようにつながっていけば、社会はもっと明るくなるのではないか、という内容でした。
本校児童や先生たちににぜひ発信してもらいたい内容だったので、1学期の終業式の中で作文を朗読してもらいました。体育館の中や学校中がとてもあたたかい雰囲気に包まれました。
第75回“社会を明るくする運動”「市民のつどい」は、豊中地区保護司会公式YouTubeチャンネルにて、後日アーカイブ動画が配信される予定です。
第75回“社会を明るくする運動”豊中地区「市民のつどい」を開催します(豊中市ホームページへリンク)
登録日: 2025年8月8日 /
更新日: 2025年8月8日