上野小学校には外国につながりのある友だちがたくさんいます。
その友だちが学習する教室を「あいあいルーム」といいます。
5月に1年生が「あいあいルーム」について知る勉強をしました。
4月に学校探検で2年生に説明をしてもらってから、「あいあいルーム」について興味をもっていて、今回の勉強を楽しみにしてくれていた1年生。

とても前向きに手をあげて参加していました。
説明を先生から聞いた後、「あいあいルーム」の体験をしてみました。
外国から日本に来て学習をするときどんな気持ちになるかな?と想像しながら体験しました。
黒板の字を写そうという体験では、時間以内に日本語と多言語で「こんにちは」という言葉をプリントに書きました。
日本語は、何とか書き写すことができた子が多かったですが、多言語になると難しくなりました。
時間が来ると「あー」という悔しい声がたくさんあがりました。

話を聞いて質問に答えようという体験でも、日本語の時はたくさん手があがりましたが、多言語になると「先生は何を言っているのだろう?」と不安な表情でした。

知らない言葉を話したり聞いたり、読み書きすることの大変さを実感して、もし外国から友だちが転入して来たら何ができるかということを考えてみました。
英語で話す、手で話す、そばに行くなど、たくさんのアイデアが出ました。
また、外国の生活や文化を知っている友だちの存在は私たちにまだ知らない新しい価値観を教えてくれるということも同時に学びました。

世界のこと、友だちのことについて知って、一緒に成長していく1年生のこれからがとても楽しみです。

がんばりました!
雑巾しぼり対決で大盛り上がり!
6年生が1年生の教室に来て、そうじのしかたを教えてくれました。

黒板けしの上手な持ち方や、よく消えるコツも教わりました。

お兄さん、お姉さんが一人ひとりのそばについて教えてくれました。
最後に、教わったことを生かして、家庭科の先生と雑巾絞り対決をしました。
まず、挑戦者の1年生が濡れた雑巾を絞ります。「もう、これ以上絞れない・・・!」
というまで固く絞った雑巾を、今度は家庭科の先生が絞ります。
1滴でもまだ絞れたら先生の勝ち。水が出てこなければ、挑戦者の勝ちです。
結果は・・・?
1年生の勝ち!
大盛り上がりでした。
6年生の皆さん、ありがとうございました。
1年生の皆さん、教わったことを生かしてみんなで学校をピカピカにしましょうね。
登録日: 2026年6月5日 /
更新日: 2026年6月5日