上野小学校には外国につながりのある友だちがたくさん通っています。

その子たちが勉強する教室を「あいあいルーム」といいます。

5月に1年生が「あいあいルーム」について勉強しました。

学校探検で2年生から「あいあいルーム」について聞いていたので、今回の勉強を楽しみにしてくれていた1年生。

たくさん手をあげて参加していました。

先生の説明を聞いた後、「あいあいルーム」の体験をしました。

外国から来た友だちが、はじめて上野小学校の授業に参加するときにどんな気持ちになるのかな?ということを体験的に感じるという勉強でした。

 

1つ目は黒板の文字を時間内に書き写すという体験です。

日本語で書かれた文字はたくさんの子が書き写すことができましたが、多言語の文字になると難しかったです。

時間が来て黒板の字が消えると「あー」と悔しい声が教室に響きました。

2つ目は簡単なお話を聞いて質問に答える体験です。

日本語で話した時は、たくさん手があがり、答えることができました。

しかし、多言語で話した時は「先生は何を話しているのだろう。」という不安そうな表情でした。

体験の後は、もしも自分のクラスに外国から転入生が来たら、どんなことができるかと考えました。

英語で話す、手で話す、そばに行く、一緒に遊ぶなどたくさんのアイデアが出ました。

 

最後に、世界にはたくさんの素晴らしい景色や文化、生活や言葉があり、そのつながりは、自分の中に新しい価値観を生む素敵な出会いになることも知りました。

 

色々な人と出会い、一緒に成長していく1年生のこれからがとても楽しみです。

 

がんばりました!