2学期終業式を迎えました

12月24日水曜日

2学期最終日を迎えました。終業式では、2学期を振り返り、教室での学習はもちろん、様々な行事で、がんばってきたこと、そして、いろいろな力を身につけてきたことを確認し、新田版学びの4本柱で一人ひとりが心の中で、自分の取り組み方について振り返りをしました。次に、今年みんなで取り組んでいる「あいさつ」については、随分上手になっていることと、あともう少し、おうちの方や業者の方などお客さんに出会ったときにあいさつができると、みんなが気持ちよくなれる、という話をしました。最後は、いじめは絶対に許されない、絶対にしてはいけないことであることを確認し、新田小学校からいじめをなくして、安心して通える新田小学校をみんなの力で作っていくことをお願いしました。

また、生活指導担当から冬休みの暮らしについての話がありました。

明日から14日間の冬休みが始まります。家族で年末年始の行事を体験したり、ゆっくり過ごしたりしながら、心と体の力を十分に蓄えてほしいと思います。始業式は1月8日。年が明け、子どもたちに元気に会えることを楽しみにしています。

2学期、保護者の皆様、地域の皆様には、大変お世話になりました。また、この一年の皆様のご支援とご理解、ご協力に、改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。

4年生 陸前高田市立高田小学校の友達と交流学習

12月17日(水)

陸前高田市立高田小学校との交流は今年で3年目となります。今年度の高田小学校の4年生は28名で、今日もオンラインによる交流学習を行いました。

はじめに、高田小学校からは東日本大震災後の街の復興や防災について、4つのグループに分かれて発表がありました。災害の恐ろしさ、津波伝承館の紹介、津波から避難するときの心構え、そして津波到達地点に桜を植え続けることで高台避難の教訓を未来へ伝える取り組みなど、震災に向き合い続ける地域の皆さんの活動が紹介されました。また、こうして「当たり前のように学校へ通えること」そのものが平和であり、幸せであるという思いも語られていました。

続いて新田小学校からは、ESD学習発表会で披露した「未来を救え エコえもん」を各教室からオンラインで演じました。自然環境とともに暮らしやすいまちを自分たちの手で守り、未来へ引き継いでいくために行動することの大切さを、高田小学校のみなさんに向けて伝えました。

ジェンダー平等WEEK

12月9日(火)

12月1日月曜日から12日金曜日は新田小学校ジェンダー平等WEEKです。

本校では、

・一人ひとりが生まれた時から持っている「自分らしく生きる」権利【人権】について、進んで話し合おうとする態度を育てる。

・一人ひとりが、それぞれの違いを認め、それぞれが大切な存在であることを知り、自分らしく、主体的に生きていこうとする力を育てる。

・多様な性についての理解を深め、全ての児童が過ごしやすい環境づくりをする。

ことを念頭に置き、取り組んできています。

先週の4日木曜日には、人権朝会を行い、このジェンダー平等WEEKは

「自分も友だちも一人ひとりが違うことを知り、それ添え尾の違いを大切にすることを考える期間にする」

ことを確認しました。

 

そして、保健委員会の児童による、絵本「みんながえがおになれますように ちがうってすてきなこと」の読み聞かせがありました。

また、メディアセンターには、ジェンダーに関する本が手に取りやすいようにおいてあります。また、学校図書館司書がジェンダー平等に関する本を、各クラスの図書の時間に読み聞かせをしています。

 また、ESD委員会が自己肯定感を高める取り組みを始めています。

さらに、各学年に分かれてそれぞれ、人権学習会を行いました。講師にはユースカウンセラーでLGBTQユースサポートプライドプロジェクト代表の本多まささん、吉川ヒロさんをお迎えしました。

1・2年生は「みんなちがって、みんなたいせつ」、3・4年生は「知ろう、性のもちあじ」、5・6年生は「多様な性を学ぼう」というテーマでお話をしていただきました。

学習後はそれぞれ、学びを振り返り、感想を書きました。

ESD環境学習講演会

12月1日(月)

3・4時間目に、5・6年生を対象としたESD学習講演会を行いました。テーマは「様々な視点から、気候変動への対策を考えてみよう」。子どもたちは3つのグループに分かれ、それぞれに与えられた社会課題について解決策を考え、発表しました。

ミズノ株式会社グループは、グローブの廃材を活用した商品開発について。
豊中市公園緑推進課グループは、学校近隣の公園をより良くするためのリニューアル案の作成。
スマートギブグループは、「スマギブ村」の防災計画づくりに挑戦しました。

講師の方の説明を受けたあと、さらに小グループに分かれてアイデアを出し合い、自分たちの考えを深めていきました。

「持続可能な未来をつくるのはわたしたち!」
そんな思いを胸に、多様なアイデアと主体的な姿勢があふれる、とても充実した時間となりました。