4年生のみなさん、こんにちは!

 

学習も少しずつ進み始めました。生活のリズムを整えていきましょうね。

算数では、大きい数の学習をしています。

3年生の時は、千億の位まで学習しましたが、4年生はさらに大きい数について考えてみるよ。

左から右に向かって、大きくなる位ですが

千億、百億、十億、一億、千万、百万、一万、千、百、十、一

よく見ると、なんだかルールが見つかりそうです。

そう、「千、百、十、一」の順番の繰り返しですね。

位の名前が変わっても、この「千、百、十、一」のセットの繰り返しは変わらないので

おぼえておくと便利ですよ。

億の次の位 ”兆”、その次の ”京”、”垓”・・・”無量大数”までの位まで、このルールで続いていきますが、

1から1000兆まで数えると、どれくらいかかると思いますか?

1から1000兆まで数えると解答.pdf [63KB pdfファイル]